リノベ時代へ

熊本地震が発生しました。
多くの方々の暮らしに大きな影響を与えました。一日でも早い復旧・復興を
お祈りいたします。
今回 リノベ工務店サミット2026 オンラインにて2日間研修しました。
ナフサショックによる価格高騰、金利上昇により 新築→リノベへと市場が
かわってきています。
大きく分けて3つ
1.新築(コスト 大)
2.フルリノベーション(コスト 中)
3.ゾーン断熱リノベーション(コスト 小)
1.新築 断熱性能・耐震性能・デザイン全てにおいて理想の暮らしに合わせた家づくりができます。しかしコストが多大
2.フルリノベーション 断熱・耐震共 性能向上が可能でありエコ、間取も比較的変更可能 コストも新築より安価でおさえられる
しかし確認リノベの場合 事前審査~確認申請~建物完成まで約一年近いことも・・
確認申請なしのフルリノベーション間取変更に制限がある構造補強にやや不安
3.ゾーン断熱リノベーション 一部分断熱・耐震性能向上(1FのみやLDK部分)
コスト小 工期短縮
大雑把に言えば上記の事があげられます。
3.ゾーン断熱リノベに関して、地震が発生した際に一部の温熱環境が良くても、家全体の耐震性能が上がるわけではなく
人命を守る事ができるのか?といった意見もありつつ、コストの事もあり考えると
難しい問題です。
やはりまずフルリノベーションにより断熱と耐震両方共 性能向上し、付加価値をつけ安心安全な家に住み続けていく事を第一に考え
提案していきたいと思います。


しかし今現在、日本の中古住宅市場で木造住宅は築年数20年~25年で
【価値ゼロ】になっている状態です。
上質なリフォームが加味されることなく平然と売られています。
そこで鳥取県発症の住宅査定システム T-HAS や THK住宅査定システムがあり、
築年数だけで価値をゼロとみなさない、耐震性や断熱性などの住宅性能を正しく評価して
資産価値を算出するシステムです。
住宅は消耗品ではなく、【資産である】と言った意識のもと優れた性能を持つ中古住宅やリノベーション物件が正しく
評価される事を目指し価値ある建物へとかえていくことが大事だと思います。


その他にも買い取り再販などなど勉強させて頂きました。2日間有難うございました。
さて来週 8/8.9完成見学会
8/8(土)土曜夜市 にて出店いたします。
会場で見かけた際には、お気軽に参加お待ちしております。
EVENT
モデルルーム見学や相談会など、随時開催しております。
お気軽にご参加ください。