夏空の上棟と、住まいを快適に保つため

中国地方も梅雨が明け、いよいよ夏本番を迎えました。
本日の鳥取市の最高気温は34℃。強い日差しが照りつける中、本日は上棟を迎えています。
大工さんをはじめ、多くの職人さんが力を合わせ、段取りよく工事が進んでおり、このまま順調にいけば夕方には予定どおり棟上げを終える見込みです。
そんな今日の上棟には、とても心温まる出来事がありました。
お客様のお子さんが、「晴れますように」と願いを込めて、たくさんのてるてる坊主や色とりどりの折り紙を作ってくださいました。

その願いが届いたのか、今日は雲ひとつない快晴。真っ青な空の下で無事に上棟を迎えることができました。
現場に並んだかわいらしいてるてる坊主や折り紙を見て、職人たちも自然と笑顔に。
家づくりは、私たちだけで完成するものではありません。ご家族皆さんが完成を楽しみにし、一緒に家づくりに参加してくださるからこそ、より思い出深い住まいになります。
暑い中でも安全第一で、丁寧に作業を進めてくださる職人の皆さんにも感謝です。

タウン建設では、断熱工事が完了した現場にはエアコンを設置しています。内部の仕上げ工事は真夏でも続くため、職人さんが少しでも快適な環境で作業できるよう、また休憩時間もしっかり体を休められるよう配慮しています。
良い家づくりは、職人さんが安全で働きやすい環境づくりから始まると考えています。
さて、この暑さが続く中、ここ数日「エアコンが冷えない」「効きが悪い」といったお問い合わせが続いています。
エアコンの調子が悪い場合は、まずエアコンメーカーへ点検を依頼します。
メーカー保証期間内であれば無償で対応できる場合もありますが、保証期間を過ぎると、点検だけでも出張費が必要になり、さらに修理内容によっては3万円~5万円程度かかるケースもあります。
また、設置から10年前後経過しているエアコンであれば、修理よりも交換を検討した方が、結果的に安心で経済的な場合も少なくありません。
「エアコンは最近の猛暑で稼働時間が長くなっているのと、冷媒配管が以前より薄肉化され、故障の相談が増えている印象がある」という話も聞きました。もちろん故障の原因はさまざまですが、長年使用した機器は部品の劣化も進みます。
さらに、2027年には省エネ基準の見直しにより、省エネ性能の低いエアコンは販売されなくなる予定です。その影響で、高性能機種への切り替えが進み、価格の上昇も予想されています。
だからこそ、おすすめしたいのが暑くなる前の試運転です。
5~6月頃に30分ほど冷房運転を行い、
- しっかり冷えるか
- 異音や異臭はないか
- 水漏れはないか
を確認しておくことで、故障を早めに発見できます。
真夏になってから故障すると、修理や交換の依頼が集中し、すぐに対応できないこともあります。その間エアコンが使えない状態が続けば、小さなお子さまやご高齢の方がいるご家庭では、熱中症の危険性も高まります。
住まいは建てて終わりではなく、設備も含めて定期的に点検し、快適な状態を維持していくことが大切です。
タウン建設では、新築やリフォームだけでなく、住まいに関するさまざまなお困りごとのご相談も承っています。
暑い日が続きますので、皆さまも体調管理には十分お気を付けください。住まいのこと、設備のこと、気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
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