外壁塗装あれこれ

2026.08.31

お盆休みも終わりましたが、まだまだ暑い日々が続いております。💦

私もお盆前に熱中症になってしまいました。😢

作業効率も大事ですが、適度に休みを取りながら

進めていきましょう。

 

最近外壁塗装の塗り替えをよく見かけます。

今回外壁塗装について基礎知識を勉強してみましょう。

大きく分けて5つの塗料の種類があります。

塗料          耐用年数(目安)

アクリル      5~8年

ウレタン      7~10年

シリコン      10~15年

フッ素       15~20年

無機系       18~25年

これはあくまで塗膜が性能を保ちやすい目安です。実際には紫外線・海沿いの塩害・湿気・外壁材の状態・施工品質などで

前後します。

一般的にシリコン塗装が一番多いのではないかと思います。

金額的にみていくと、シリコン~フッ素・無機系にすると1.5倍程度割高となります。

耐用年数15年の塗料を使えば、15年間塗り替え不要】ではなく

重要なのは、塗料そのものより下地処理と施工品質

例えば、外壁のひび割れや古いシーリング、塗膜のはがれなど下地処理せずに

高耐久塗料を塗っても全体の耐久性は期待通りになりません。

こんな外壁塗装は要注意

・高圧洗浄が不十分

コケ・古い塗膜・汚れが残ったまま塗る

・下地処理を省く

ひび割れやサビをそのまま塗装

・シーリングを放置

目地部分が隙間やひび割れているのに、ただ上から塗るだけ

・塗料を薄めすぎる

規定以上に希釈すると、塗膜厚が不十分となり、本来の耐久性を発揮できない

材料が足りない為希釈して塗る

・乾燥時間を守らない

工程短縮のため乾燥させず重ねる

・塗りムラ・塗り残し

ローラーが届きにくい部分や細かい部分が雑になっている

・工程を守らない

3回塗り→2回塗りで終わらせる

他にもありますが、以上の事が特に大事な部分です。

 

まとめ 洗う→直す→下塗り→中塗り→上塗り

この工程をどれだけ丁寧にやるかが重要で

高耐久塗料だから長持ちではなく、【施工が悪ければ高級な塗料も宝の持ち腐れ】

となります。(せっかく足場を設置しているのに)

 

塗料の判断基準としては

コスパ重視→シリコン

長持ち重視→フッ素・無機系

そして既存外壁の種類に合う下塗り材の材料選定も大事だと思います。

 

以上基礎知識でした。まだまだ深い部分がありますが、

このあたりで失礼します。

 

 

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