さくら祭り、そして住まいで楽しむ春。

今年も桜がきれいに咲き誇っています。
街がふわっと明るくなり、心地よい季節ですよね。
母校である鹿野中学校の桜も、毎年この時期の楽しみのひとつです。
夜桜のライトアップや水面に映る桜リフレクトが有名ですが、
体育館の裏側にある桜もとてもきれいなので、行かれた際には是非ご覧になってみてください^^

そして今年は、2年に1回開催される「鹿野まつり」の年です。
4月11日(土)の宵祭りでは、
城山神社での神事のあと、提灯や神輿が山を下り、
灯りに照らされながら町へと続いていきます。
神社から麓へと連なる灯りや、
綱につながれた提灯がゆっくりと流れていく様子は、
とても幻想的で、この祭りならではの風景です。
翌日4月12日(日)の本祭りでは、武者行列や獅子舞、神輿が町を練り歩き、
城下町全体がにぎやかな雰囲気に包まれます。
こちらも是非遊びに行ってみてください!

こうして外に出るのが気持ちいい季節になると、
あらためて春の過ごし方について考えることがあります。
公園やお祭りに出かけて楽しむ時間も素敵ですが、
実は家で楽しむ春も、とても贅沢だと感じます。
たとえば、庭に出て過ごす時間。
やわらかい日差しの中で、
コーヒーを飲んだり、子どもと少し遊んだり。
それだけで、特別なことをしなくても、
ちゃんと心地よさを感じられます。
家の中と外がゆるやかにつながっていると、
ちょっと外に出るという行動が、ぐっと身近になります。
リビングからそのまま出られる庭や、
タイルデッキのある暮らしは、
日常の延長で季節を感じられる場所になります。

桜を見に出かけるのもいいですが、
ふとした時間に外の空気を感じられること。
それが、暮らしの豊かさにつながっていきます。
家と庭は切り離して考えるものではなく、
一緒に考えることで、はじめて心地よい住まいになります。
そんな住まいのあり方も、
これからの家づくりのひとつだと考えています。
家と庭を一緒に考えることで生まれる、心地よい暮らし。
そうした住まいの考え方を、もう少し詳しくお伝えする機会として、
4月25日(土)に「家×庭の勉強会」を開催します。
春の心地よい季節だからこそ、
これからの暮らしについて、ゆっくり考えてみませんか。
