初上陸
2026.01.22

今年初めての建築めぐり先は兵庫県の淡路島。
日本最長の吊り橋、明石海峡大橋を渡り初上陸しました。
海の向こうに都会が見える風景は新鮮でした。

お昼ごはんは島に入ってすぐのSAで天ぷらうどんをいただきました。
名産品の玉ねぎの天ぷらが美味でした。
今回のお目当ては『淡路夢舞台』
この場所は元々山でしたが、関西国際空港造成のための土砂採取場所として使用されました。
その後、建築家の安藤忠雄を中心に始まった自然環境を再生させるプロジェクトにより、2000年に完成しました。
現在は国際会議場やリゾートホテル、野外劇場、植物園等の施設が点在し、全体が回遊式庭園の構造となっています。
●百段園

百段園は4.5×4.5mの花壇が100個集まってできています。
植えられているのはすべてキク科植物。
乾燥地や海岸地など厳しい環境のもとでも生育でき、世界中に広く分布されているなどの理由で選定されたようです。
安藤建築でよく見られるカスケード(階段状に水が流れる滝)もありました。

階段を上るのは大変でしたが、見晴らしは最高でした。

●楕円フォーラム

直径約50メートル、高さ約17メートルの楕円空間。イベント会場にもなるようです。
壁には日時計が取り付けられています。
このあとも植物園に入り、世界の植物を眺めていたら時間が足りず…
広大な敷地なので余裕をもって出かけたほうがよさそうです。
春になればさらに花も咲いて楽しめそう。
今年も様々な建築に触れていきたいと思います。