2026年 住まいの「本当の快適さ」をあらためて考える

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始は、家族で京都へ旅行に行ってきました。
鳥取は雨模様でしたが、今日はとてもいい天気で上着もいらないような暖かな気候でした。
次女は中学の修学旅行はコロナで中止になったので、京都の寺社仏閣を巡ってないということで有名どころに参拝してきました。
今回は京都町家をリノベーションした「一棟貸し」の宿に宿泊。
雰囲気はとても良く、趣のある空間で、京都らしさを存分に味わえる素敵な建物でした。
…が、正直に言うと、とても寒かったです。
30℃設定でも寒い? 昭和の住まいを体感
各部屋にはエアコンが設置されており、
設定温度はなんと30℃。

それでも、部屋はなかなか暖まらず、
リビングに敷かれていたホットカーペットが唯一の救いでした。
お風呂も見た目はとても美しい石張りの浴槽。
ただし、湯船のお湯はすぐに冷めてしまい、
お湯張り温度は50℃設定でようやく入れる状態。

久しぶりに「昭和の家の室温」を体験した気がします。
だからこそ実感する「断熱性能の大切さ」
改めて感じたのは、
住まいの快適さは“デザイン”よりも“断熱性能”が大切だということ。
高断熱・高気密の家に住んでいると、
冬でも家全体がほんのり暖かく、温度差が少ない。
正直なところ――
「もう、実家の寒い家には泊まりたくないな…」
そう感じた方も多いのではないでしょうか。
親世代の家こそ、今こそ快適に
これからの時代、特に大切なのが
✔ 実家の寒さ
✔ ヒートショックのリスク
✔ 冬の光熱費の負担
です。
「建て替えまでは考えていないけど…」
「全部リフォームするほどの予算はない…」
そんな方にこそおすすめしたいのが、
“使う部屋だけ”を快適にするプチ断熱リノベーションです。
■ プチ断熱リノベの一例
・寝室
・リビング
・浴室・洗面
・キッチンなどの水回り
よく使う場所だけを重点的に断熱改修し、
✔ 内窓設置
✔ 水回りの更新
✔ 断熱性能の向上
✔ 補助金の活用
を組み合わせることで、
500万円以内で快適性を大きく改善することも可能です。
■ ヒートショック対策 × 光熱費削減
断熱性能が上がることで、
・冬場のヒートショック防止
・エアコンや灯油の使用量削減
・家全体の温度差の解消
といった効果が期待できます。
「暖かい=贅沢」ではなく、
「暖かい=健康と安心を守る投資」だと考えています。
■ 2026年は“住まいの中身”を見直す一年に
私たちは2026年、
新築だけでなく、既存住宅の性能向上にも力を入れていきます。
特に、
・実家の寒さが気になっている方
・親御さんの健康が心配な方
・将来を見据えて住まいを整えたい方
こうした方のお力になれる一年にしたいと考えています。
住まいのこと、断熱のこと、補助金のこと。
気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。