美しさは下地から

2026.10.29

今年も残り2か月となりました。

一年があっという間に過ぎ去っていくように感じます。

 

今回リフォーム工事について考えていきたいと思います。(よくあるある)

リフォームを考えるとき、皆さんは何を一番重視されますか?

見た目の美しさ、工事費用、工事期間

といったところで、それぞれ大切なポイントです。

【床が古くおちそう】

【壁紙の汚れが気になる】

【冬になると部屋が寒い】

【壁の結露やカビが気になる】

そんな悩みからリフォームを検討される方も多いのではないでしょうか。

そこででてくるのが、【上貼にするか、それとも、はがして新しくするか】という選択です。

・できるだけ費用を抑えたいなら、上貼

・せっかく工事するなら、古いものをはがして新しくしたい。

どちらにもメリットがあります。

しかし私たちがリフォームを考えるうえで大切にしたいのは、完成した時の見た目だけではなく

これから先、どれだけ快適に暮らせる住まいにできるかが重要だと考えます。

 

・まず上貼についてです

床や壁のリフォームでは、既存の仕上げ材を撤去せず、その上から新しい材料を施工する方法があり、

既存の床や壁の状態が良好で、施工条件を満たしていれば、解体の手間や廃材の処分費用を抑えられ、工期短縮となり

メリットがあります。

【見た目をきれいにしたい】

【予算を抑えたい】

【大がかりな工事を避けたい】

このような希望があれば、上貼が適している場合もあります。

しかし、ここで考えたいのが、上貼によって

改善できること・改善できないことです。

例えば、古くなった床や壁の見た目を新しくすることはできても、

床下の断熱性能や壁内部の湿気の問題まで、上貼だけで解決できません。

床や壁の状態によっては、表面をきれいにするだけでは不十分な場合が多々あります。

その他にも上貼だけで寒さは改善できません。

・一方、既存の床や壁をはがして施工する場合は

下地や床下の状態を確認し、必要に応じて断熱材の施工や補修を検討できます。

※見落としがちな湿気    

リフォームで忘れてはいけないのが、湿気の問題です。

普段の生活では、床下や壁の内部を見る機会はほとんどないと思います。

そのため、表面がきれいに見えても、見えない部分の状態まではわかりません。

例えば、床がブカブカする、床材が変色している、壁紙がういている、カビのような臭いがする。

こうした症状がある場合仕上材だけの問題と決めつけず、原因を確認することが重要です。

原因を確認しないまま新しい材料を上から施工してしまうと、問題が残ったままの状態となります。

見えなくすることと、問題を解決することは違います。

だからこそ、気になる症状がある場合には、表面をきれいにする前に

必要な調査や補修を検討することが大切です。

【目先の費用より、これからの暮らし】 

床も壁も上貼が悪いわけではありませんが、

お家の状態によって検討する必要があります。

 

せっかくリフォームをするなら、見た目だけではなく

これからの暮らしの快適さを考えて工事していきたいと思います。

 

 

 

さて 11月15日(日)【ムクマル】タウン建設マルシェイベント を開催いたします。

皆さまのご来場お待ちしております

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イベント一覧へ イベント一覧へ

EVENT

モデルルーム見学や相談会など、随時開催しております。
お気軽にご参加ください。

イベント一覧

ARCHIVE

メール会員になって
お得な情報をGETしませんか?

タウン建設のことがよくわかる資料や、
鳥取県東部の土地情報など
役立つ情報をお届けします。