構造見学会は、完成見学会より面白いかも

現在工事中の新築住宅も、順調に工事が進んでいます。

外部は外壁を貼り終わり、内部も床を貼り、一部は石膏ボードの施工まで進んでいます。
ここまで進むと少しずつ完成した姿が見えてきますが、実は今の段階だからこそ見ていただきたいところがあります。
家づくりでは、完成した時のデザインや設備ももちろん大切ですが、私たちは完成すると見えなくなってしまう部分にもこだわっています。
その一つが構造です。
耐震性能をしっかり確保することはもちろんですが、家は建てて終わりではありません。
30年、50年と住み続けていく中では、どこかで設備の交換やメンテナンスが必要になります。
その時に簡単に確認できない家では困ります。
そのためタウン建設では、床下や小屋裏に人が入って、配管や配線、構造などを確認できるようにしています。
今回の建物も小屋裏に入ることができ、電気配線の施工も確認できます。

今は屋根裏の電気配線や断熱工事まで完了しているので、完成してからでは見ることのできない部分を見るにはちょうど良いタイミングです。
そして、もう一つ大切にしているのが断熱と気密です。
高性能な断熱材を使えば高断熱住宅になるわけではありません。
断熱材をどのように施工するのか、隙間をどう処理するのか。
最後は現場での施工が大切です。
断熱性能と気密性能をしっかり確保することで、少ないエネルギーでも快適に暮らせる家になります。
今回はまだ工事中ですが、すでにエアコンを設置しています。
暑い時期の構造見学会ですが、実際にエアコンを運転していますので、工事途中の建物でもどのくらい快適なのか体感していただけます。
完成した住宅で「涼しいですね」と言われるのも嬉しいですが、工事中の状態で体感してもらう方が、断熱や気密の大切さは分かりやすいかもしれません。
外壁も貼り終わり、床も施工済み。
一方で、石膏ボードはまだ一部しか貼っていないので、完成後には隠れてしまうところも見ることができます。
完成見学会とは違い、構造見学会は少し地味なイベントです。
しかし、これから何十年と住む家を考えるなら、完成した姿だけではなく、その中身を一度見ておくことも大切だと思います。
今回、こちらの住宅をお借りして構造見学会を開催します。
タウン建設がどんな考えで家をつくっているのか。
断熱・気密、構造、そして将来のメンテナンスまで、実際の建物を見ながらご説明します。
これから家づくりを考えられている方は、ぜひこの機会にご覧ください。
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