 
      「ホンモノ」の自然素材に囲まれて過ごす、家族の大切な時間。
- #庭のある暮らし
- #こどもと過ごす家
- #小屋裏部屋のある家
- 家族構成
- 大人2人・子供2人
- 施工エリア
- 鳥取市
- 建物概要
- 2階建て
- 敷地面積
- 延床面積
- 間取り
- 4LDK+小屋裏
目次
家を建てようと思ったきっかけ
 
                家づくりのご要望
 
 
 
                お客様の願いを叶えた工夫ポイント
- 明るく心地良い、自然素材を取り入れた空間にするポイント
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                    「窓」「壁」「木視率」の3要素をひと工夫することで、自然素材の風合いを愉しめる、明るく心地良い空間にすることができます! 窓の工夫ポイント明るい家にするには、たっぷりと太陽の光を取り入れる採光が重要です。南面にW2500mmの大きな窓を設けて、採光を確保しました。  壁の工夫ポイントLDKの壁の色は、ホワイトの珪藻土クロスに。ホワイトの壁は空間を広く見せる効果があり、光が反射しやすく、素材の質感や表情の変化をしっかりと感じとることが出来ます。無垢の木に馴染む標準色の珪藻土クロスに比べると、汚れは目立ちやすくなります。  木視率の工夫ポイント白の面積が多いと眩しく感じてしまう事もあるので、無垢の床材や建具、家具などを使って木視率(木が見える割合)を調整します。 
 お部屋全体を見た時に、バランスが良く、落ち着いた印象の空間に仕上がります。 
- こどもとコミュニケーションが取りやすい家づくりのポイント
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                    間取りを工夫することで、コミュニケーションを円滑にする快適な空間を造ることができます。 間取りの工夫ポイント(1)お施主様のご要望でもあったリビング階段。リビングを中心とした間取りは、顔を合わせる機会を増やしてくれるので、自然とコミュニケーションが生まれます。  間取りの工夫ポイント(2)成長に応じて変化するこどもの家での過ごし方を知り、間取りに生かす事が大切です。小さいうちはお昼寝をしたり遊べるスペース、小学生になると宿題を行うスペースなど。スタディーコーナーやフリースペースを間取りに取り入れ、家族で共有出来るスペースをつくります。  間取りの工夫ポイント(3)吹き抜けなど空間のつながりを作るのもポイント。2階からリビングの様子がすぐ分かり、コミュニケーションを取るきっかけになります。用事があるときなど、すぐに声が届くので、コミュニケーションを円滑にする快適な空間を造る事ができます。  
建築中の心配…
新しい家での暮らし
部屋の一つ一つも広くて、毎日子供たちが力いっぱい走り回っています。家の中は常に無垢材のいい香りがして、とても落ち着くのでリラックスできて良いですね。
 
                ココが気に入っています
畳スペースは家族の憩いの場所になっていて、気がつくと家族みんなが集まっています。


こうすればよかったという点
 
                タウン建設の推しポイント!
木のぬくもりが感じられる居心地の良い家で、毎日家族の笑顔が絶えない楽しい生活を満喫していますコスパが良く、期待を裏切らない素晴らしい品質に大満足です。

 
                暮らしを訪ねて
